薄毛は遺伝|母方の祖父がハゲだとハゲる!

2000年代に入って、画期的なことが発覚しました。

 

それは、男性の薄毛は遺伝が関わっている、といったことです。

 

だからといって、育毛剤や発毛剤に効果が無いわけではありません。

 

遺伝による作用を弱める発毛剤や育毛剤も出ているのです。

 

こちらでは薄毛の遺伝について詳しく解説します。

 

どのように遺伝から影響を受けて、どんな結果に導かれてしまうのでしょうか。

 

 

■遺伝は父親から?それとも母親から?

 

・薄毛の遺伝は母方から

 

父親が薄いと子供も薄くなる、これは事実に反します。

 

ドイツのボン大学によって研究結果が示されて、大きな話題になっています。

 

その研究結果によると、薄毛の遺伝は母方である、といったことがわかったのです。

 

母親の父親が薄毛であると、高確率で子供も薄毛になります。

 

 

■薄毛の遺伝のメカニズムとは?

 

・何が遺伝されてしまうのか

 

5αリダクターゼと呼ばれる物質の状態が遺伝されてしまうのです。

 

【男性型脱毛症が発生する流れ】
・睾丸で男性ホルモンの一種であるテストステロンが発生

・血液に乗って、テストステロンが全身に行き渡る

・体内にある酵素の5αリダクターゼと結合する

・脱毛原因物質のジヒドロテストステロン(DHT)が生み出されてしまう

・DHTが毛母細胞に髪の毛の成長をストップさせるように指令を出してしまう

・男性型脱毛症の発症

 

この流れの中で、遺伝がかかわるのがテストステロンと5αリダクターゼが結合する時です。

 

結合するときに、ジヒドロテストステロンが生まれるわけですが、5αリダクターゼがテストステロンと結合しやすい遺伝子と、結合しにくい遺伝子があります。

 

薄毛になる遺伝子は、5αリダクターゼとテストステロンが結合しやすい状態がとなっているのです。

 

ですから、より多くのDHTが生み出されてしまい、薄毛が発症してしまいます。

 

 

■遺伝による薄毛を抑えるためにはどうしたらいいのか?

 

・生活習慣ではどうしようもない

 

薄毛の解決は生活習慣をどうにかすれば良い、と思っている方もいるかもしれません。

 

しかし、遺伝の場合は、生活習慣は全く関係ありません。

 

健康的な生活を送っても、薄毛になるのです。

 

 

・育毛剤・発毛剤で5αリダクターゼの活性度合いを下げる必要あり

 

テストステロンと5αリダクターゼの結合をさせないような成分を摂取しましょう。

 

アロエエキスや柑橘エキス、ノコギリヤシにフィナステリドといったものが、良い影響をもたらしてくれます。

 

それらを積極的に身体に取り込むのがおすすめですよ。



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