若年性脱毛症は老後はふさふさになるって本当?

若い時に薄毛だと、歳を重ねると髪の毛が増える、何てことも言われることはあります。

 

これは事実なのでしょうか。詳しく調べてみました。

 

 

■若年性脱毛症で何もしなければ薄いまま

 

・老後はもっと薄くなるのが一般的

 

どこから若年性脱毛症だと、老後はフサフサになる、といった噂が出てきたんでしょうか。

 

基本的にそのようなことはありません。

 

何も対策をしなければ、若年性脱毛症はどんどんと発症してしまいます。

 

若ハゲと呼ばれるものは、特殊な薄毛だと思っている方もいるかもしれません。

 

20代や30代で薄毛の方はそれほど多くないので仕方ないかもしれません。

 

しかし、薄毛になる原因は40代の人と何ら変わるところはありません。

 

いわゆる男性型脱毛症、といったものが関わっているわけです。

 

男性型脱毛症は、対策を立てなければその影響を弱めることはありません。

 

ずっと毛母細胞に対して、髪の毛の生成をストップさせるような指令を出し続けてしまいます。

 

老後もその指令が出されることになるので、60代や70代になって、急に髪の毛が増えることもありません。

 

女性のように更年期を迎えると性ホルモンが極端に少なくなるようなことがあれば、男性型脱毛症の影響が落ち着くことはあるかもしれません。

 

しかし、男性の睾丸は更年期を迎えた後も機能を維持します。

 

実際に60代でも70代でも子供をつくろうとすることもできるのです。

 

睾丸からはテストステロンが分泌され続けており、薄毛の作用はとどまることを知りません。

 

 

■老後は血行の問題からも薄毛になりやすい

 

・男性型脱毛症にならなくても薄毛になる

 

歳を重ねるごとに、我々の血行は悪くなってしまいます。全身に血液が回りにくくなってしまうわけです。

 

男性型脱毛症ではありませんが、「びまん性脱毛症」といった言葉が実際にあります。

 

こちらは、頭髪が全体的に少しずつ薄くなります。

 

男性型脱毛症は、側頭部と後頭部の毛には大きな影響を与えません。

 

びまん性脱毛症は、ツルッパゲにはなりませんが、全体的に少しずつ薄いのです。

 

もちろん地肌が露出してしまうこともありますよ。

 

歳を重ねると高血圧になりやすく、血行不足は身近になります。

 

若い時よりも、圧倒的に薄毛のリスクは高まるのです。

 

 

■若年性脱毛症の対策法とは?

 

・育毛剤や発毛剤を利用する

 

何もしなければ進行するばかりです。

 

育毛剤や発毛剤で有効成分を積極的に取り入れてください。

 

そうすれば薄毛が改善して、老後も髪の毛がある状態にできるかもしれませんよ。



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