ウソ?ホント?筋肉とハゲの関係性を徹底調査してみた

よく言われているのが、筋肉モリモリの男性は、髪の毛が薄くなる、といったことです。

 

これは、筋肉質な男性は男性ホルモンが活発に出ているので、髪の毛が薄くなるのではないか、と思われていることに由来します。

 

実際に、筋肉とハゲには関係があるのでしょうか。詳しく調べてみました。

 

 

■筋肉とハゲは関係なし!

 

・薄毛の原因は遺伝!

 

男性型脱毛症のお話をさせてもらいますが、薄毛の原因の80%から90%は遺伝なのです。

 

仮に筋肉をつけてムキムキにしようが、全く筋トレをしなくて筋肉がそれほどついていなくても、薄毛になる人は薄毛になります。

 

薄毛にならない人は薄毛にならないのです。

 

よく言われるのが、ハゲと男性ホルモンの関係性です。

 

確かに、男性ホルモンは薄毛の原因物質の一つになります。

 

男性ホルモンのテストステロンは95%が睾丸から分泌されることがわかっています。

 

その睾丸を切除した男性には、薄毛が発生しないことがわかっています。

 

仮に薄毛が進行していたとしても、睾丸を切除すれば、それ以上進行しないのです。

 

ただ、その調査結果によると、睾丸を取ったとしても、元のフサフサには戻りませんでした。

 

 

・問題は男性ホルモンにあらず!

 

テストステロンと結合する物質に大きな問題があります。

 

体内にある酵素の一つの「5αリダクターゼ」が重要なのです。

 

テストステロンと5アルファリダクターゼが結合すると、「ジヒドロテストステロン」といった物質が生成されてしまいます。

 

そのジヒドロテストステロンが、男性型脱毛症を発症させるのです。

 

ここで問題視すべきなのが、5αリダクターゼの活性度合いの高さなのです。

 

活性度合いが高ければ高いほど、テストステロンと結合しやすくなりジヒドロテストステロンを発生させやすくします。

 

これは男性ホルモンがもともと多い方も少ない方も関係ありません。

 

男性であれば睾丸があり、一定のテストステロンは誰にでも分泌されるのです。

 

ですから、男性ホルモンは男性型脱毛症に大きな影響を与えない、と考えて間違いありません。

 

 

■筋肉をつける行為は薄毛の解消に役立つ可能性あり

 

・筋肉をつけると新陳代謝が活発化する

 

新陳代謝が活発になると、新しい皮膚が生まれやすくなります。

 

更に血行が良くなるなど、質の良い髪の毛が生える土台作りに役立ってくれます。

 

筋トレをしている最中も、血行も良くなるので髪の毛に栄養が送りやすくなります。

 

肥満体質を避ける事にもつながり、週に1回から2回程度の筋トレは行うべきです。



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